社会資本の整備・充実を急ぐ


〇 高知県のインフラ現状!

 高知県内のいわゆる『社会資本(インフラ)整備』は、他県より相当遅れています。四国の中でも最低水準ではないかとさえ思われます。
 県外に旅行してきた人は帰ってきたら、必ず高知県のインフラの遅れや貧弱さを嘆きます。

 全く同感です。

 皆さんも同じことを感じられていることと思います。 例えば道路の整備についてですが、国道・県道に始まり、県下の各市町村の道路の整備状況は、他県に比べても、相当な遅れをとっています。 その原因として、『山間部が多いこと』や『整備・改良に多額の費用が必要なこと』は分かっていますが、他県との格差はあまりにも大き過ぎます。

〇 高知県の高速道路!

 高速道路も同じことが言えます。
 中心部の高知市までの高速道路は比較的早く繋がりましたが、高知市から県の東西に向けては一車線で対面通行の上、今もって徳島県や愛媛県にはつながっていないのが現状です。 高速道路は、四国の高速道路がひとループに繋がり、日本中の高速道路と繋がってこそ、人や物の流れがスムーズになり経済活動が活発になろうと言うものです。 高速道路の恩恵をもってこそ、生活も産業観光も活気が出ようというものです。
 本県は尾崎知事が11年前に高知県知事としてに着任以来、斬新な産業振興計画を立てて、県勢の浮揚に全力を尽くしてくれています。 その県勢浮揚の最も基本となる社会資本の整備が、高速道路をはじめとした質の高い道路の整備なのです。
 しかしながら、この県勢浮揚・産業活性化の要となる道路網の(質の高い)整備が県下一円で未だに完成にまで程遠く、寸断されたていたり、改良もなかなか進まなず道は狭くて曲がりくねっているのが現状です。
 この道路の整備は、あらゆる手立てを講じてでも、急がなければなりません。 そのことこそが本県の産業進展に必ずや大きく寄与することは明白なのです。 この道路整備は、県民の生活の質を必ず向上させます。 広い県内を、安全で、快適で、スピーディーに移動することは、県民個人の生活の質を著しく高めることは間違いありません。

〇 高知県の産業とインフラ!

 また、高知県内で生産されている各種生産物も県外に移出しなければなりません。 なかでも野菜や水産物などはことのほか鮮度が要求されます。一分一秒でも早く消費地に届けなければなりません。だからこそ質の高い道路整備が急がれるのです。 高知県はこうして外貨を稼がなければ、県内に流通するお金も潤沢になりませんし、経済的にも豊かになりません。
 産業と言えば、『観光産業』もしかりです。 県外から、また海外から、少しでも多くの観光客に来てもらわないといけません。 そのためにも運転しやすい道路を、快適でスピーディーで安全な景観道路にしなければなりません。 ですから、少しでも早く高知県に来やすく、県内で移動しやすい道路の整備が観光の視点からも喫緊の課題となってくるのです。
 もちろん、港や空港も同じことが言えます。 スムーズに高知県への出入りできる環境こそが、高知県の評価を上げるのです。
 高知県には、他県の追随を許さない、美味しい食べ物や素晴らしい歴史的観光資源など観光スポットがたくさんあるのですから。

〇 災害に備えてのインフラ整備!

 そして、私たちの高知県は台風銀座と言われる通り、強い台風の常襲県でもあります。 それに加えて、本県は近い将来(30年以内)に80%以上の確率でマグニチュード9.2を超える巨大地震(南海トラフ地震)に襲われることが予想されています。 このように高知県民は常に、巨大台風や巨大災害と隣り合わせに生活をしています。
 そのためにも海岸や河川は強靭で安全度の高い整備も急がれています。 そこで、高知県に産業が根付き発展して行くためには、河川が氾濫しないという治水安全度の高さも見逃すことはできません。企業が進出して来てくれるためには河川が決して氾濫しないと言う保証も大切な要素となるわけです。 近年の集中豪雨は予想を上回る災害を及ぼすことがよくあります。いわゆる想定外の大きさとなり甚大な被害や損害を及ぼしているのです。 その想定外の災害に備えた、安全度の高い社会資本の整備も急がれるのです。
 また本県の海岸部の一部では、次の南海トラフ地震により、34mを超える超巨大津波が襲うと想定されています。 ですから、道路に始まり、河川、海岸などの備えは、高知県勢浮揚にとっても県民生活の安心安全にとっても必要不可欠な大切な要素となるのです。
 県勢発展のための産業振興と、安全度の高いインフラの整備は、このように切っても切れない関係にあるのです。 本県は地勢学的に見ても、平野が少ないうえに高い山が多く、さらに大都市圏から遠く離れています。そのうえ、台風の襲来や南海トラフ地震への懸念などといったことが、大きなリスクとなる環境にあります。

〇 社会資本の整備!

 それに加えて最近では少子高齢化や若者の県外流出など、県勢浮揚のために大切で重要な要素が加速的に失われています。 しかしながら、このようなことを理由に、いつまでも他県からの後塵を拝してばかりいるわけにはいきません。 これら現状をきちんと分析の上、国土のバランスある発展に配慮すべきことを、国にもしっかりと進言し、働き掛けなければなりません。
 高速道路はいつまでたっても寸断されたままで繋がらないだけでなく、新幹線が日本の国土の隅々まで行き亘ろうとする時代に、高知県・四国は未だに電化どころかディーゼル機関車が幅を効かせている現状です。
 国にはこうした実情もしっかり訴え、もっと早くスピード感をもって、一気にトップに躍り出るような奇抜なインフラの整備を強く訴えていかなければなりません。 何につけ弱い立場の地方であるからこそ、こうした公共の社会資本の整備に地方の浮沈が掛かっています。
 また、こうした社会インフラの建設に伴う『公共事業』と言う名の『経済活動』は、産業に乏しい地方にとって、その公共事業そのものが地方に活力を呼び込む大切な事業効果にもなるのです。 こうして地方に、安全で快適な生活、社会を構築することは、大都会と格差の少ない暮らしやすい都市を造ることになり、若者たちが喜んで地方の高知県に居留よってくれる大切な事業でもあるのです。 都会と格差の少ない快適な地方を造ることは、地方活性化の基本中の基本なのです。
 私はそのために全身全霊を掛けて、都市と地方の格差是正のためにも、地方を快適で暮らしやすい『社会資本の整備』に命懸けで取り組みます。

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